VAT・OSS・EORI登録・申告サポート
イギリスではVAT・EORI、EUではVAT・OSS・EORIの登録および申告代行を承っております。
業種や販売形態を問わず、税務番号の取得、現地税務当局とのやり取り、登録後の申告・コンプライアンス対応まで一貫してサポートいたします。
サービス内容
イギリス
VAT番号登録・申告代行 / EORI番号登録代行
イギリスに商材を輸入する場合、EORI番号が必要となります。
また、以下のような場合には、VAT登録や申告が必要となる可能性があります。
イギリス国内に在庫を置いて販売する場合
イギリスの消費者に商品を販売する場合
イギリスの顧客へSaaSやデジタルサービスを提供する場合
イギリスで輸入者となり、輸入VATを支払う場合
VATは原則として定期的な申告が必要となり、納税または還付の手続きが発生します。
EU
VAT番号登録・申告代行 / OSS登録・申告代行 / EORI番号登録代行
EU加盟国に商材を輸入する場合、EORI番号が必要となります。
また、以下のような場合には、VAT登録や申告が必要となる可能性があります。
EU加盟国に在庫を置いて販売する場合
EU域内の消費者に商品を販売する場合
EUの顧客へSaaSやデジタルサービスを提供する場合
EUで輸入者となり、輸入VATを支払う場合
たとえば、ドイツに在庫を置いてドイツの消費者に販売する場合、原則としてドイツのVAT登録が必要となります。
OSSについて
OSSは、EU域内のB2C販売やデジタルサービス提供に関するVAT申告を簡素化するための制度です。
主に以下の種類があります。
Non-Union OSS
日本法人などEU域外の事業者が、EUの消費者にSaaS、デジタルサービス、サブスクリプション等を提供する場合に検討される制度です。
Union OSS
EU域内から消費者へ物販を行う場合に利用される制度です。
たとえば、EU倉庫から複数のEU加盟国へ販売する場合、国別申告の負担を減らす目的で検討されます。
ただし、在庫を置く国などでは、Union OSSとは別に現地VAT登録が必要となる場合があります。
IOSS
EU域外からEU消費者へ直送する物販で、1貨物あたり150ユーロ以下の小口輸入に利用される制度です。
イギリスVAT登録の流れ
※EORI番号の取得は、原則としてVAT登録後に行います。
※EU VAT登録およびOSS登録についても、基本的に同様の流れで進めます。
STEP 1. 書類のご準備
履歴事項全部証明書または開業届の控えをはじめ、事業内容や販売形態に関する情報、その他申請に必要な書類をご提出いただきます。
STEP 2. 翻訳サポート
現地税務当局への提出に対応できるよう、必要書類の英訳をサポートいたします。
STEP 3. 申請書類の提出
イギリスおよびEUのVATに精通した弊社のパートナー会計士が、VAT登録申請書を作成し、現地税務当局へ提出します。
STEP 4. 税務当局とのやり取り
お客様に代わってHMRCなどの現地税務当局と連絡を取り、追加情報や確認事項が発生した場合にも速やかに対応いたします。
STEP 5. 受領確認
申請後、通常2〜4週間ほどで、HMRCからVAT登録申請の受領確認が届きます。
STEP 6. VAT登録証明書の受領
申請が承認されると、HMRCから正式なVAT登録証明書が発行されます。
STEP 7. 登録後の継続サポート
VAT申告、継続的なコンプライアンス対応、適格なVAT還付申請までサポートし、お客様の海外事業を継続的に支援いたします。
ご相談ください
海外税務登録は、国ごとに制度が異なり、販売形態によって必要な対応も変わります。
「登録が必要か分からない」
「どの国から始めるべきか迷っている」
「輸入時の税金を還付できるか確認したい」
「SaaSやデジタルサービスのVAT対応を整理したい」
このような段階でも、お気軽にご相談ください。